全ページをSSLにする方法(IIS) HTTPSへの強制転送の設定

httpへのアクセスをIISサーバー側で強制的にhttpsへ転送する設定。その際、アクセスのあったドメイン以下のURLは変更せず、同時に301転送(永続的)にする事で、サーチエンジン側への対処も行えるように(SEO対策)設定。

今回は、サイト全体に対しての設定方法の解説ですが、個別のサイト毎の設定も可能です

<概要>

全てのページを「https://」で呼び出すよう調整することで、全ページをSSL暗号化通信で保護するようになります。
その調整方法として、本マニュアルではHTTP301リダイレクトを紹介します。

「Web Platform Installer」をクリックします。
※コンソール上に「Web Platform Installer」が存在しない場合は、下記Microsoft社ページよりダウンロードしてください。

以下の手順で設定します。

インターネットインフォメーション サービス (IIS) マネージャを起動します。

「Web Platform Installer」をクリックします。
※コンソール上に「Web Platform Installer」が存在しない場合は、下記Microsoft社ページよりダウンロードしてください。

検索欄に”URL”と入力し、「URL rewite 2.0 」を検索します。
「追加」をクリックし、「インストール」をクリックします。

「同意する」をクリックします。

「完了」をクリックします。

一度IISマネージャーを終了し、再度起動すると「URL書き換え」が表示されます。
「URL書き換え」をクリックします。

「規則の追加」をクリックします。

「空の規則」を選択し、「OK」をクリックします。

「受信規則の編集」画面が表示されます。
各項目を以下のように設定します。

名前:任意の名前を入力します。
要求されたURL:パターンに一致する
使用:正規表現
パターン:(.*)

「条件」を開き、「追加」をクリックします。

「条件の追加」画面が表示されます。
各項目を以下のように設定し、「OK」をクリックします。

条件の入力: {HTTPS}
入力文字列が次の条件を満たしているかどうかをチェック:パターンに一致する
パターン:^OFF$

「アクション」を開き、各項目を以下のように設定します。
設定後、「適用」をクリックします。

アクションの種類:リダイレクト
リダイレクトURL:https://{HTTP_HOST}/{R:1}
リダイレクトの種類:永続的(301)

以上で設定は完了です。
WEBサイトにアクセスして、自動でリダイレクトされるか確認してみましょう。

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