google analytics クロスドメインの設定方法

google_analytics

1つのGoogle Analytics のトラッキングコードを複数のドメインをまたいで使用する場合、クロスドメインの設定をする必要がある。google analyticsは頻繁にバージョンアップが行われるため、古いトラッキングコードの記述方法だとせい確認集計が行われない可能性があるので注意。

1.設置するトラッキングコードの変更
2.フィルタの設定
3.参照元の除外設定(不要)

設置するトラッキングコードの変更

デフォルトの状態

<!– Global site tag (gtag.js) – Google Analytics –>
<script async src=”https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-XXXXXXXX-X”></script>
<script>
window.dataLayer = window.dataLayer || [];
function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
gtag(‘js’, new Date());

gtag(‘config’, ‘UA-XXXXXXXX-X’);
</script>

以下の様に修正

<!– Global site tag (gtag.js) – Google Analytics –>
<script async src=”https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-XXXXXXXX-X“></script>
<script>
window.dataLayer = window.dataLayer || [];
function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
gtag(‘js’, new Date());

gtag(‘config’, ‘UA-XXXXXXXX-X,{
‘linker’: {
‘domains’: [‘www.aaa.com’, ‘sub.bbb.com’]
}
}
);
</script>

ウェブサイトのURLが常時SSLの場合、SSLに登録されているFQDNを記述しないと正確にカウントされない事象がある。勿論、サブドメイン運用の場合は、サブドメインを記述する。

以上の修正したトラッキングコードを、全ページに表示されればトラッキングコードの設定は完了。

フィルタの設定

トラッキングコードの設置が完了すれば、追記したドメイン間でのトラッキングが可能になりますが、そのままだと
Google Analyticsのビューではドメインより後ろのパスやページ名しか表示されません。
つまり、どちらドメインのページかわからなくなります。そこで、「フィルタの設定」を行うことでドメインから表示させることができます。

つまり、ホスト名と、URLを変数として、アナリティクスに渡すように設定するという事です。

以前のバージョンでは、「参照元の除外設定」 が必要でしたが、現バージョンではその設定は不要となりました。

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